UVインクプリンターについて

株式会社マーク工房では、UVインクプリンターを導入しました。
本ページでは、設備の特徴から注意点、製作できる製品例までを分かりやすくご紹介します。

UVインクプリンターとは?

UVインクプリンターは、紫外線(UV)を照射してインクを瞬時に硬化させながら印刷する方式のプリンターです。 印刷後すぐに触れるため、作業効率が非常に高いのが特徴です。

UVインクプリンターの特徴

多様な素材に直接印刷できる

紙だけでなく、アクリル・木材・金属・プラスチックなどにも直接フルカラー印刷が可能です。

短納期・小ロットに対応

乾燥工程が不要なため、1点からでもスピーディーに製作できます。

発色が良く高品質

インクが表面にしっかり残るため、色の再現性が高く、写真やロゴも鮮明に表現できます。

印刷できない・不向きな素材

素材の性質によっては、UVインクが十分に定着せず、 印刷に適さない場合があります。

  • シリコン・ゴム素材
  • 布・フェルトなどの繊維素材
  • 極端に柔らかいプラスチック
  • 撥水・防汚コーティング素材
  • 油分が多い素材
  • 凹凸が激しい素材

条件次第で対応可能な素材

ガラスや金属などは、下地処理や白インクを使用することで対応できるケースがあります。

耐久性と注意点

水や摩擦への耐性

UVインクは硬化後、日常使用における水濡れや手で触れる程度の摩擦には十分耐えられる特性があります。 屋内使用や、通常の取り扱い(拭き取り・軽い水はね)であれば、印刷が剥がれたり色落ちしたりする心配はほとんどありません。

一方で、長時間の水没や、洗剤・アルコール・溶剤などの強い薬品が継続的に付着する環境では、 インク表面が劣化する可能性があります。 そのため、屋外設置や頻繁な清掃が想定される用途では、使用環境に応じた仕様の検討が重要です。

ひっかきについて

UV印刷は、面で触れる摩擦に対しては比較的強く、通常の使用で自然に剥がれてしまうことはほとんどありません。 しかし、鍵・爪・金属の角など、鋭利なもので一点に力が加わると、表面が傷ついたり印刷が欠ける場合があります。

そのため、頻繁に持ち運ぶ製品や、接触リスクの高い用途では、印刷位置の工夫や、 保護クリア加工などの対策を行うことで、耐久性を高めることが可能です。 用途に応じた最適な仕様については、事前にご相談ください。

作れる製品例

UVインクプリンターを活用することで、記念品から実用品、法人向けノベルティまで、幅広い製作が可能です。 用途や数量に応じて、1点からの小ロット対応も行っています。

アクリル製品

アクリルキーホルダー、アクリルスタンド、アクリルプレートなど。フルカラーでロゴやイラストを鮮明に表現できます。

記念品・表彰関連

記念プレート、表彰盾、卒業・創立記念品など。少量でも高級感のある仕上がりが可能です。

ノベルティ・販促品

社名入りノベルティ、イベント配布用グッズ、キャンペーン景品など、小ロット・短納期に対応できます。

木製・自然素材アイテム

木製プレート、木札、看板、ネームプレートなど。素材の風合いを活かした印刷が可能です。

金属・硬質素材

アルミプレート、銘板、機械表示プレートなど。白インクを使った高視認性印刷にも対応します。

実用品・オリジナルグッズ

スマホスタンド、名札、ケース類、オリジナル雑貨など。用途に合わせたカスタマイズが可能です。

まとめ

UVインクプリンターは、素材を選ばずフルカラーで直接印刷でき、さらに 多品種・小ロット・短納期などお客様の様々なご要望を叶えます。 1点ものの記念品から、法人向けのノベルティ、表示プレートまで、 用途に応じた柔軟な対応が可能です。

「少量でも作れるのか分からない」「この素材に印刷できるか不安」 「急ぎで必要だが対応できるか知りたい」といったご相談にも、 内容を確認したうえで最適な方法をご提案いたします。 初めてUV印刷をご検討されるお客様でも、安心してご相談いただけます。

株式会社マーク工房では、用途・使用環境・数量を踏まえたうえで、 仕上がりと実用性のバランスを重視した製作を心がけています。 ご検討段階でも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

UV印刷に関するご相談・お見積りは、下記お問い合わせフォームより受け付けております。

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